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注意! これから出すかもしれないキャラや、出そうと思って頓挫したキャラ達に著しい偏見を生み出すかもしれません。 もしかしたらここに出た時の名前とは違った名前で出てくる事もあるかもしれないので、このSSをあまり鵜呑みにしないほうが得策です。 怠惰のベルフェディア「うぐぐ・・・なんでこんなよく分からない集会に出席せねばならんのだ・・・めんどくさい・・・。(炬燵もぞもぞ)」 レジーナ「まだ未登場のキャラは大体全員いるんだってさ・・・(ぼけー)」 虚頃「私は未登場以前の問題だって、キャラファクの概観作成で滅茶苦茶悩んでるとかどうとか・・・早くスクールに入りたい・・・。(ぐてー)」 フォルニス「私、登場をなかったことにされたんだけど・・・いや確かにあの時は名前を名乗るチャンスもなかったけど・・・(だらーん)」 邪神「お前らやる気ねぇな、っていうか一つの炬燵になんでこんな密集してんだよ・・・蒸し暑いぞ。」 怠惰のベルフェディア「私の炬燵なのに・・・お前ら自分で用意しろよっ!もー!」 レジーナ「ところで邪神、あんたラスボスの癖して何でここにいんの、あんたこういう所出てきたらダメじゃないの・・・?」 邪神「俺がここにいるって事はそういう事なんだろ、あと俺の事をじゃしんって読んだ奴、そう、お前と、画面の前のお前、俺は『じゃしん』じゃなくて『じゃがみ』だからな!」 虚頃「正直どうでもいいと思うけれど、ちょっとあなたに殺されてみたいかも・・・。(うっとり)」 邪神「お前しれっと俺の性質に関わる事言うんじゃねぇよ、始まる前からネタバレだらけになっちまうだろうが!頭ぶっ飛ばすぞ!」 虚頃「ああ、頭だけが吹き飛ぶ感覚、どんな感じに死ぬんだろう・・・(うっとり)」 邪神「何こいつちょっと怖いんだけど」 フォルニス「殺されるなら私に殺されてくれないかしら、寿命が延びるから。」 レジーナ「そういえばあなた、他人を傷つけないと生きていけないんだったっけ・・・何かそういうウイルスがどーだこーだで・・・(ポッキーもぐもぐ)」 怠惰のベルフェディア「難儀な病気かかってるのね、同情はしないけど。(ヒョイパク)」 虚頃「そんな素敵なウイルスに脅かされる命・・・素敵・・・ちょっと、羨ましいかも・・・(うっとり)」 邪神「こいつ何でこんなに死にたがりなの?自殺志願者?ここで練炭自殺とかすんなよ?いや俺はそ程度じゃ死なないけどさ」 怠惰のベルフェディア「いやそれで死なないのはおかしいと思うんだけど・・・あ、ごめん私も死なない。」 フォルニス「私は死ぬんだけど・・・あんたらちゃんちゃらおかしいわ、何なのよ・・・中毒死しないって、訳分からないわ・・・。」 邪神「神に中毒死しろと言ってもねぇ・・・」 怠惰のベルフェディア「悪魔にその程度で死ねと言われても・・・」 レジーナ「ここの空間にまともな人間は私だけなのね、・・・機械が弄りたくなってきた。」 虚頃「悪魔・・・悪魔、悪魔って、どんな風に人を殺すんだろう・・・呪い殺す?バラバラ?潰す?どれも・・・素敵・・・(うっとり)」 フォルニス「私がカウントされてないのはおかs・・・ああ、そうね、私は病気だからまともではないわね・・・ていうかこの子いつまでうっとりしてんの。」 怠惰のベルフェディア「私悪魔だしね(得意げ)」 邪神「ていうか俺さっきまたネタバレしちまったかな・・・ま、いいか。」 レジーナ「このSSでは少々じゃないぐらいのネタバレを含むかもしれません、よろしい方はどうぞ。」 フォルニス「それもう遅いから。」 虚頃「そもそも私の存在とか」 邪神「俺とか」 怠惰のベルフェディア「私とかいる時点でネタバレだしね、まあどうでもいいんじゃないの?めんどくさいわ・・・。(グテー)」 レジーナ「・・・そういえば、この集会、主催者から『鍋でもしたら?』って事で色々と貰ってるんだけど、・・・私はめんどくさいから任せるわ・・・。(だらーん)」 怠惰のベルフェディア「鍋奉行は私もパース、めんどくさーい!」 虚頃「鍋・・・鍋、煮込まれるって、どんな感じなんだろう・・・どんな風に熱くなるんだろう・・・」 邪神「ちょっと怖いよこの子、何ですぐそういう方向へ考えれるかなぁ!おかしい!」 フォルニス「じゃあ私が・・・。」 何分か経過。 フォルニス「いいわよ、取ってって、・・・ああ肉はまだちょっとダメね。」 怠惰のベルフェディア「待つのめんどくさーい(ヒョイパク)」 虚頃「野菜って、どんな風に引き抜かれた時の痛みを感じるんだろう・・・(もぐもぐ)」 邪神「だからすぐそういう方面に想像すんのやめろよ!(クチャクチャ)」 レジーナ「待つのはめんどくさいわね・・・(ヒョイパク)」 フォルニス「クチャクチャ言うんじゃないわよ死ね(モグモグ)」 邪神「うわぁ急に辛辣になりやがったコイツ、後で穴あきチーズにしてやる。」 怠惰のベルフェディア「ところでこれ具は何なの?食べた事無い味なんだけど(もぐもぐ)」 レジーナ「新鮮な人肉と、そこら辺に生えてた殺菌済みの野草と、取れたての得体の知れないキノコとか、だって・・・読むの面倒だから後はご想像に・・・。(モグモグ)」 フォルニス「は?」 怠惰のベルフェディア「えっ?」 邪神「ふんふん。」 虚頃「あらあら・・・。」 レジーナ「・・・本当に食べてしまったのか?」 虚頃「何だか、ちょっと心臓の辺りが、ぐっと締め付けられるようで・・・幸せ・・・(満面の笑み)」 邪神「こいつマジで死ぬヤツじゃねぇの?俺は多分大丈夫だ・・・よなぁ?なぁ?なぁ?人間体でも耐えられるよな?」 怠惰のベルフェディア「じ、人肉・・・うぇ、うぇぇぇ・・・うぷっ・・・、も、モロ食べちゃったわ・・・。(がっくり)」 フォルニス「なんかマズいと思ってたら、そこら辺の野草って・・・うげぇ・・・。」 レジーナ「私は豆腐食べてたから・・・。(勝者の笑み)」 こうして、よく分からないごった煮を、半分以上残し、二人は病院へと搬送され、三人は何事もなく控え室へと戻っていったのだった。 おわっておけ。
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注意! これから出すかもしれないキャラや、出そうと思って頓挫したキャラ達に著しい偏見を生み出すかもしれません。 もしかしたらここに出た時の名前とは違った名前で出てくる事もあるかもしれないので、このSSをあまり鵜呑みにしないほうが得策です。 怠惰のベルフェディア「うぐぐ・・・なんでこんなよく分からない集会に出席せねばならんのだ・・・めんどくさい・・・。(炬燵もぞもぞ)」 レジーナ「まだ未登場のキャラは大体全員いるんだってさ・・・(ぼけー)」 虚頃「私は未登場以前の問題だって、キャラファクの概観作成で滅茶苦茶悩んでるとかどうとか・・・早くスクールに入りたい・・・。(ぐてー)」 フォルニス「私、登場をなかったことにされたんだけど・・・いや確かにあの時は名前を名乗るチャンスもなかったけど・・・(だらーん)」 邪神「お前らやる気ねぇな、っていうか一つの炬燵になんでこんな密集してんだよ・・・蒸し暑いぞ。」 怠惰のベルフェディア「私の炬燵なのに・・・お前ら自分で用意しろよっ!もー!」 レジーナ「ところで邪神、あんたラスボスの癖して何でここにいんの、あんたこういう所出てきたらダメじゃないの・・・?」 邪神「俺がここにいるって事はそういう事なんだろ、あと俺の事をじゃしんって読んだ奴、そう、お前と、画面の前のお前、俺は『じゃしん』じゃなくて『じゃがみ』だからな!」 虚頃「正直どうでもいいと思うけれど、ちょっとあなたに殺されてみたいかも・・・。(うっとり)」 邪神「お前しれっと俺の性質に関わる事言うんじゃねぇよ、始まる前からネタバレだらけになっちまうだろうが!頭ぶっ飛ばすぞ!」 虚頃「ああ、頭だけが吹き飛ぶ感覚、どんな感じに死ぬんだろう・・・(うっとり)」 邪神「何こいつちょっと怖いんだけど」 フォルニス「殺されるなら私に殺されてくれないかしら、寿命が延びるから。」 レジーナ「そういえばあなた、他人を傷つけないと生きていけないんだったっけ・・・何かそういうウイルスがどーだこーだで・・・(ポッキーもぐもぐ)」 怠惰のベルフェディア「難儀な病気かかってるのね、同情はしないけど。(ヒョイパク)」 虚頃「そんな素敵なウイルスに脅かされる命・・・素敵・・・ちょっと、羨ましいかも・・・(うっとり)」 邪神「こいつ何でこんなに死にたがりなの?自殺志願者?ここで練炭自殺とかすんなよ?いや俺はそ程度じゃ死なないけどさ」 怠惰のベルフェディア「いやそれで死なないのはおかしいと思うんだけど・・・あ、ごめん私も死なない。」 フォルニス「私は死ぬんだけど・・・あんたらちゃんちゃらおかしいわ、何なのよ・・・中毒死しないって、訳分からないわ・・・。」 邪神「神に中毒死しろと言ってもねぇ・・・」 怠惰のベルフェディア「悪魔にその程度で死ねと言われても・・・」 レジーナ「ここの空間にまともな人間は私だけなのね、・・・機械が弄りたくなってきた。」 虚頃「悪魔・・・悪魔、悪魔って、どんな風に人を殺すんだろう・・・呪い殺す?バラバラ?潰す?どれも・・・素敵・・・(うっとり)」 フォルニス「私がカウントされてないのはおかs・・・ああ、そうね、私は病気だからまともではないわね・・・ていうかこの子いつまでうっとりしてんの。」 怠惰のベルフェディア「私悪魔だしね(得意げ)」 邪神「ていうか俺さっきまたネタバレしちまったかな・・・ま、いいか。」 レジーナ「このSSでは少々じゃないぐらいのネタバレを含むかもしれません、よろしい方はどうぞ。」 フォルニス「それもう遅いから。」 虚頃「そもそも私の存在とか」 邪神「俺とか」 怠惰のベルフェディア「私とかいる時点でネタバレだしね、まあどうでもいいんじゃないの?めんどくさいわ・・・。(グテー)」 レジーナ「・・・そういえば、この集会、主催者から『鍋でもしたら?』って事で色々と貰ってるんだけど、・・・私はめんどくさいから任せるわ・・・。(だらーん)」 怠惰のベルフェディア「鍋奉行は私もパース、めんどくさーい!」 虚頃「鍋・・・鍋、煮込まれるって、どんな感じなんだろう・・・どんな風に熱くなるんだろう・・・」 邪神「ちょっと怖いよこの子、何ですぐそういう方向へ考えれるかなぁ!おかしい!」 フォルニス「じゃあ私が・・・。」 何分か経過。 フォルニス「いいわよ、取ってって、・・・ああ肉はまだちょっとダメね。」 怠惰のベルフェディア「待つのめんどくさーい(ヒョイパク)」 虚頃「野菜って、どんな風に引き抜かれた時の痛みを感じるんだろう・・・(もぐもぐ)」 邪神「だからすぐそういう方面に想像すんのやめろよ!(クチャクチャ)」 レジーナ「待つのはめんどくさいわね・・・(ヒョイパク)」 フォルニス「クチャクチャ言うんじゃないわよ死ね(モグモグ)」 邪神「うわぁ急に辛辣になりやがったコイツ、後で穴あきチーズにしてやる。」 怠惰のベルフェディア「ところでこれ具は何なの?食べた事無い味なんだけど(もぐもぐ)」 レジーナ「新鮮な人肉と、そこら辺に生えてた殺菌済みの野草と、取れたての得体の知れないキノコとか、だって・・・読むの面倒だから後はご想像に・・・。(モグモグ)」 フォルニス「は?」 怠惰のベルフェディア「えっ?」 邪神「ふんふん。」 虚頃「あらあら・・・。」 レジーナ「・・・本当に食べてしまったのか?」 虚頃「何だか、ちょっと心臓の辺りが、ぐっと締め付けられるようで・・・幸せ・・・(満面の笑み)」 邪神「こいつマジで死ぬヤツじゃねぇの?俺は多分大丈夫だ・・・よなぁ?なぁ?なぁ?人間体でも耐えられるよな?」 怠惰のベルフェディア「じ、人肉・・・うぇ、うぇぇぇ・・・うぷっ・・・、も、モロ食べちゃったわ・・・。(がっくり)」 フォルニス「なんかマズいと思ってたら、そこら辺の野草って・・・うげぇ・・・。」 レジーナ「私は豆腐食べてたから・・・。(勝者の笑み)」 こうして、よく分からないごった煮を、半分以上残し、二人は病院へと搬送され、三人は何事もなく控え室へと戻っていったのだった。 おわっておけ。
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/381.html
注意! これから出すかもしれないキャラや、出そうと思って頓挫したキャラ達に著しい偏見を生み出すかもしれません。 もしかしたらここに出た時の名前とは違った名前で出てくる事もあるかもしれないので、このSSをあまり鵜呑みにしないほうが得策です。 怠惰のベルフェディア「うぐぐ・・・なんでこんなよく分からない集会に出席せねばならんのだ・・・めんどくさい・・・。(炬燵もぞもぞ)」 レジーナ「まだ未登場のキャラは大体全員いるんだってさ・・・(ぼけー)」 虚頃「私は未登場以前の問題だって、キャラファクの概観作成で滅茶苦茶悩んでるとかどうとか・・・早くスクールに入りたい・・・。(ぐてー)」 フォルニス「私、登場をなかったことにされたんだけど・・・いや確かにあの時は名前を名乗るチャンスもなかったけど・・・(だらーん)」 邪神「お前らやる気ねぇな、っていうか一つの炬燵になんでこんな密集してんだよ・・・蒸し暑いぞ。」 怠惰のベルフェディア「私の炬燵なのに・・・お前ら自分で用意しろよっ!もー!」 レジーナ「ところで邪神、あんたラスボスの癖して何でここにいんの、あんたこういう所出てきたらダメじゃないの・・・?」 邪神「俺がここにいるって事はそういう事なんだろ、あと俺の事をじゃしんって読んだ奴、そう、お前と、画面の前のお前、俺は『じゃしん』じゃなくて『じゃがみ』だからな!」 虚頃「正直どうでもいいと思うけれど、ちょっとあなたに殺されてみたいかも・・・。(うっとり)」 邪神「お前しれっと俺の性質に関わる事言うんじゃねぇよ、始まる前からネタバレだらけになっちまうだろうが!頭ぶっ飛ばすぞ!」 虚頃「ああ、頭だけが吹き飛ぶ感覚、どんな感じに死ぬんだろう・・・(うっとり)」 邪神「何こいつちょっと怖いんだけど」 フォルニス「殺されるなら私に殺されてくれないかしら、寿命が延びるから。」 レジーナ「そういえばあなた、他人を傷つけないと生きていけないんだったっけ・・・何かそういうウイルスがどーだこーだで・・・(ポッキーもぐもぐ)」 怠惰のベルフェディア「難儀な病気かかってるのね、同情はしないけど。(ヒョイパク)」 虚頃「そんな素敵なウイルスに脅かされる命・・・素敵・・・ちょっと、羨ましいかも・・・(うっとり)」 邪神「こいつ何でこんなに死にたがりなの?自殺志願者?ここで練炭自殺とかすんなよ?いや俺はそ程度じゃ死なないけどさ」 怠惰のベルフェディア「いやそれで死なないのはおかしいと思うんだけど・・・あ、ごめん私も死なない。」 フォルニス「私は死ぬんだけど・・・あんたらちゃんちゃらおかしいわ、何なのよ・・・中毒死しないって、訳分からないわ・・・。」 邪神「神に中毒死しろと言ってもねぇ・・・」 怠惰のベルフェディア「悪魔にその程度で死ねと言われても・・・」 レジーナ「ここの空間にまともな人間は私だけなのね、・・・機械が弄りたくなってきた。」 虚頃「悪魔・・・悪魔、悪魔って、どんな風に人を殺すんだろう・・・呪い殺す?バラバラ?潰す?どれも・・・素敵・・・(うっとり)」 フォルニス「私がカウントされてないのはおかs・・・ああ、そうね、私は病気だからまともではないわね・・・ていうかこの子いつまでうっとりしてんの。」 怠惰のベルフェディア「私悪魔だしね(得意げ)」 邪神「ていうか俺さっきまたネタバレしちまったかな・・・ま、いいか。」 レジーナ「このSSでは少々じゃないぐらいのネタバレを含むかもしれません、よろしい方はどうぞ。」 フォルニス「それもう遅いから。」 虚頃「そもそも私の存在とか」 邪神「俺とか」 怠惰のベルフェディア「私とかいる時点でネタバレだしね、まあどうでもいいんじゃないの?めんどくさいわ・・・。(グテー)」 レジーナ「・・・そういえば、この集会、主催者から『鍋でもしたら?』って事で色々と貰ってるんだけど、・・・私はめんどくさいから任せるわ・・・。(だらーん)」 怠惰のベルフェディア「鍋奉行は私もパース、めんどくさーい!」 虚頃「鍋・・・鍋、煮込まれるって、どんな感じなんだろう・・・どんな風に熱くなるんだろう・・・」 邪神「ちょっと怖いよこの子、何ですぐそういう方向へ考えれるかなぁ!おかしい!」 フォルニス「じゃあ私が・・・。」 何分か経過。 フォルニス「いいわよ、取ってって、・・・ああ肉はまだちょっとダメね。」 怠惰のベルフェディア「待つのめんどくさーい(ヒョイパク)」 虚頃「野菜って、どんな風に引き抜かれた時の痛みを感じるんだろう・・・(もぐもぐ)」 邪神「だからすぐそういう方面に想像すんのやめろよ!(クチャクチャ)」 レジーナ「待つのはめんどくさいわね・・・(ヒョイパク)」 フォルニス「クチャクチャ言うんじゃないわよ死ね(モグモグ)」 邪神「うわぁ急に辛辣になりやがったコイツ、後で穴あきチーズにしてやる。」 怠惰のベルフェディア「ところでこれ具は何なの?食べた事無い味なんだけど(もぐもぐ)」 レジーナ「新鮮な人肉と、そこら辺に生えてた殺菌済みの野草と、取れたての得体の知れないキノコとか、だって・・・読むの面倒だから後はご想像に・・・。(モグモグ)」 フォルニス「は?」 怠惰のベルフェディア「えっ?」 邪神「ふんふん。」 虚頃「あらあら・・・。」 レジーナ「・・・本当に食べてしまったのか?」 虚頃「何だか、ちょっと心臓の辺りが、ぐっと締め付けられるようで・・・幸せ・・・(満面の笑み)」 邪神「こいつマジで死ぬヤツじゃねぇの?俺は多分大丈夫だ・・・よなぁ?なぁ?なぁ?人間体でも耐えられるよな?」 怠惰のベルフェディア「じ、人肉・・・うぇ、うぇぇぇ・・・うぷっ・・・、も、モロ食べちゃったわ・・・。(がっくり)」 フォルニス「なんかマズいと思ってたら、そこら辺の野草って・・・うげぇ・・・。」 レジーナ「私は豆腐食べてたから・・・。(勝者の笑み)」 こうして、よく分からないごった煮を、半分以上残し、二人は病院へと搬送され、三人は何事もなく控え室へと戻っていったのだった。 おわっておけ。
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/1239.html
先輩とチェンジリング・デイ ――あれはそう、俺が今年になって初めて蝉の声を聞いた日、学園の完全下校時刻が差し迫った夕方も遅くの ことだった。 教室の窓の桟を磨くのに夢中になるあまり不覚にも時間を忘れていた俺は、見回りに来た週番の教諭に尻を叩 かれながら慌ただしく退出することになった。熱心な運動部員もみな引き上げて、今や生徒で残っているのは俺 くらいのものだという。 俺は玄関のタイルを数回爪先で蹴ってスニーカーの具合を整え、大股で校舎を飛び出した。 外の光景は、地上の光源を差し引いても、予想していたよりいくらか明るい。 梅雨はつい先日にいつのまにやら過ぎ去っていたが、ぬるま湯のような空気は爽やかとは評しがたいものがあ った。まだまだ気の滅入る季節である。 (さすがに、指がどうかなっちまうな) 窓枠の細い溝の掃除を手作業でしようとすれば、どうしたって人差し指を酷使することになる。 手首を振って関節をほぐしながら、弾みのない足取りで我が家を目指す。 湿気をたっぷりと吸って万の葉を付けた植木が、視界の端で流れていく。 ……じりりりりりりぃぃ…… 樹上からざんざんと降り注ぐ喧しい音の正体は、ヤブキリという昆虫の鳴き声だ。このあたりにはそれなりに 多く生息している。バッタの仲間はみな草食だと思いこんでいた小学生時代の俺は、こいつがセミを食い殺すの を目撃して大いに驚愕したものだ。 「フン」 俺は顎を上げて溜め息を吐き掛けて、深呼吸に変更。少しだけ開いた唇から、空気が滑り出していく。深呼吸 と言いながら行為じたいは溜め息とさほど違いがあるわけではないような気もするが、つまり、これは気持ちの 問題なのだった。 そうしていると、おのずと薄暮の空が視界に入った。 昼の黄金と夜の群青とに漠然と分かたれた瀟洒な天幕。 痩せこけた月が放つ光は、いつもより赤を強く発色しているように思えた。……どうしてだか、あまりそれを まともに見てはいけない気がした。“ルナティック”という英単語があるが、古来より月と狂気に纏わる御伽噺 は枚挙に暇がない。 「……帰るか」 今まさに帰宅中の身で、そんな言葉を口にする。 無意味な独白は、しかし、やかましさに定評のある昆虫たちの喚き声にすっかり掻き消されるはずだった。 「――?」 そこで違和感を覚える。 俺の発した声が、他のいかなる音とも重ならず、クリアなままで耳まで届いたからだ。 人間など恐れない、あのふてぶてしいヤブキリたちが、一斉に鳴くのを止めていたのだ。俺はこの時点ではま だ事態をそれほど深刻に考えていたわけではなかったが、それは実際、異様な“変化”だった。 生物の野性は、天変地異の兆しだとかそういったものに対してはよほど敏感だというが。 (まさかな) 自分の妄想を鼻で笑いながら、それでも俺は異変を探して視線をさ迷わせる。 ――空を見上げると、一粒の光が動いていた。 銀の尾を引いて、月の弓から放たれた矢のように、太陽を失くしかけた空を横切っていく。誇らしげなまでに 煌めきながら。 ――しかしそれは、流れ星にしては低速すぎ、航空機にしては複雑怪奇な動きをしていた。 あれは、 何だ? ――やがて光点は、空中でいくつかに分裂し、それぞれが光線となって縦横に天空を走った。 視聴覚に砂嵐。 光によって描かれた凹凸と曲線の具合は、ジグソーパズルのピースとまったく同じだ。まさか、何者かが、空 をばらばらにしてそれを再び組み立てるなどという、魔神の遊戯に興じているわけでもなかろうが。 しかし、少なくともこれは、自然現象ではない……! ここからでは光線の展開、その全容は分からないが、地上にも及んでいる可能性はある。全体の規模は、最低 でも都市ひとつを平らげる。 「……はッ!」 憑き物が落ちたように、俺の認識からノイズが消え去る。 俺のこの場で知り得る限りの範囲においては、特別の異状はないようだった。もっとも、木立に囲まれては、 遙か遠くまでは見渡せないのは当たり前だが。 背後の仁科学園を振り返っても、白亜の偉容は揺るぎない。そのことに安堵を覚えながら、俺は足早に正門を 目指した。 その先に、何が待ち受けているとも知らずに。 ――そうして、俺たちの“世界”は激変した。ここではないいくつかの世界のピースがまったく出鱈目に嵌め 合わされ、歪つで巨大、そして驚くほど多様な、ひとつの“世界”が創り出されたのだ! ――異なる世界、異なる法則、異なる存在、異なる能力、異なる役割。 ――全てを抱き締めて微笑む混沌の世界で、 「――さぁ、きみはどうする?」 つづく ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/graham_aker/pages/18.html
ミスター・ブシドー語録 ミスター・ブシドー語録第一話 天使再臨 第二話 ツインドライヴ 第三話 アレルヤ救出作戦(※出番なし) 第四話 戦う理由 第五話 故国燃ゆ 第六話 傷痕 第七話 再会と離別と 第八話 無垢なる歪み(※出番なし) 第九話 拭えぬ過去 第十話 天の光(※出番なし) 第十一話 ダブルオーの声(※出番なし) 第十二話 宇宙で待ってる(※出番なし) 第十三話 メメントモリ攻略戦(※出番なし) 第十四話 歌が聞こえる 第十五話 反抗の凱歌 第十六話 悲劇への序曲 第十七話 散りゆく光の中で(※出番なし) 第十八話 交錯する想い 第十九話 イノベイターの影 第二十話 アニュー・リターン(※出番なし) 第二十一話 革新の扉 第二十二話 未来のために 第二十三話 命の華(※出番なし) 第二十四話 BEYOND(※出番なし) 第二十五話 再生(※セリフなし) 第一話 天使再臨 +... そうか、現れてくれたか… 自分が乙女座であったことをこれほど嬉しく思ったことはない 第二話 ツインドライヴ +... AEUの作戦指揮官に、人革連の超兵まで招集か。 さすがはカタギリ司令、対応が早い 第三話 アレルヤ救出作戦(※出番なし) 第四話 戦う理由 +... その剣さばき…。間違いない。あのときの少年だ。 なんという僥倖。生き恥をさらした甲斐があったというもの!! 反政府組織が!私の道を阻むな! 何っ!?あっ。 はぁ… 手合わせを拒まれたか。 第五話 故国燃ゆ +... 断固辞退する 私は司令部より、独自行動の免許を与えられている。 つまりはワンマンアーミー…たった一人の軍隊なのだよ 免許があると言った 私は抜けさせてもらう 興が乗らん! 第六話 傷痕 +... 肩に動力のある、二個付きのガンダムは私が相まみえる。 干渉、手助け、一切無用! ご期待にはお応えしよう。しからば… 望むところだと言わせてもらおう 射撃も上手くなった。それでこそだ、少年! ぬああああっ!手を抜くか、それとも私を侮辱するか! ガンダム!引導を渡す! 第七話 再会と離別と +... 歯ごたえがない。手を抜くか、それとも私を侮辱するか! ガンダム!引導を渡す! ん!?うおっ!?くっ! これは…?はあっ!そうだ、これとやりたかった! うおおおおお! なっ!?これほどとは! なんと…機体が万全ではないとは。ならば斬る価値も無し! 聞く耳持たぬ 第八話 無垢なる歪み(※出番なし) 第九話 拭えぬ過去 +... やはり新型を開発しているか… 勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だな 貴官の開発主任就任の祝福を それと…試作段階のあの機体を、私色に染め上げて欲しい 最高のスピードと、最強の剣(つるぎ)を所望する ん?…無論だ。私はそのためだけに生きている 艦隊戦に興味はないな… 真眼は鍛えている 第十話 天の光(※出番なし) 第十一話 ダブルオーの声(※出番なし) 第十二話 宇宙で待ってる(※出番なし) 第十三話 メメントモリ攻略戦(※出番なし) 第十四話 歌が聞こえる +... 完成したか フラッグの面影が垣間見える…見事な造形だ、カタギリ 隠し玉? ほう?それは楽しみだ 第十五話 反抗の凱歌 +... ぬおおおッ!!アフリカタワーでの出来事を知れば、必ず会えると信じていた! 邪慳にあしらわれるとは。ならば君の視線を釘付けにする。 とくと見るがいい…盟友が造りし、我がマスラオの奥義を! 第十六話 悲劇への序曲 +... 隙ありーッ! 切り捨て、ごめぇぇぇぇんッ! くっ!? ふ…。ふんっ! ぬあああああああああ!! 私は純粋に戦いを望む!ガンダムとの戦いを! そしてガンダムを超える!それが私の…!生きる証だッ! くっ!?ええい、水入りか!粒子残量も少ない。 あえて言うぞ少年!覚えておくがいい! 第十七話 散りゆく光の中で(※出番なし) 第十八話 交錯する想い +... 皆まで言うな。先刻承知だ! 第十九話 イノベイターの影 +... とんだ茶番だ。あのような温い戦い…私の好敵手であることを拒むか、少年! ならば、私にも考えがある 第二十話 アニュー・リターン(※出番なし) 第二十一話 革新の扉 +... お邪魔だったかな? 私と准尉に特命が下った。出撃の準備を ふっ。好きにすればいい。私と准尉の機体についてこれるとは、思えんがな 4年ぶりだな、少年 ふっ 少年。ガンダムを失いたくなければ、私の望みに応えてほしい 真剣なる勝負を! この私、グラハム・エーカーは、君との果し合いを所望する! 無論だ! 私の空を汚し、同胞や恩師を奪い、フラッグファイターとしての矜持すら打ち砕いたのは他でもない、君とガンダムだ! そうだとも…もはや愛を超え、憎しみも超越し…宿命となった! 一方的と笑うか? だが、最初に武力介入を行ったのはガンダムだということを忘れるな! 全力を望む! これが私の望む道…修羅の道だ! マスラオ改め、スサノオ! いざ尋常に… 勝負! 全力だと言ったはず! 戦いに集中せんか! 生きてきた…私はこのために生きてきた。 たとえイノベイターの傀儡に成り果てようとも…この武士道だけは! 埒が明かん! さすれば! トランザム! うおお! うおおおおおおおおおお! うっ、うあ…ここは一体…私はすでに涅槃にいるというのか… 少年… 何を世迷言を! っ? 何!? 第二十二話 未来のために +... 変革…?それが君が会得した、極みだと言うのか? その折には、是非とも私に戦う機会を与えて頂きたい 私が求めるのは、戦う者のみが到達する極み。 少年は、かつて私に歪みがあると言った。 だが、彼とて戦うことしかできない存在。 だからこそ私は望む。君と戦うことを。その極みにある勝利を! 他に何がある! 切り捨て、ごめぇぇぇぇん! 白刃取りだと!? うおあっ! く…、くっ… たっ…戦え…少年…! 私を切り裂き、その手に勝利を掴んでみせろおッ!! はっ!?何故だ!?何故とどめを刺さん! っ!? く…、くっ… 武士道とは…死ぬことと見つけたり。 く…、くっ…武士道とは…! 第二十三話 命の華(※出番なし) 第二十四話 BEYOND(※出番なし) 第二十五話 再生(※セリフなし)